次世代推しグループ確定!KiiiKiiiがあなたの「お気に入り」になる準備は万全
The five-piece K-Pop group, hailing from Korean entertainment agency Starship Entertainment, is already climbing domestic charts with their pre-release single, “I DO ME.”
先月、5人組ガールズグループ KiiiKiii がプレリリース・シングル「I DO ME」を携え、突如としてシーンに現れたとき、彼女たちがただ者ではないことは誰の目にも明らかでした。
Kakao Entertainment傘下のStarship Entertainmentは、SNS上で2000年代後半のTumblrブログを彷彿とさせるフォトを公開し、この10代のグループをティーザー展開。その独自のスタイルを「KiiiKiii-core(KiiiKiiiコア)」と名付けました。
KiiiKiiiのフレッシュで若々しい存在感は、SNS上のビジュアルだけに留まりません。今のK-POPシーンにこそ求められている「遊び心」や「ワクワク感」を、彼女たちは体現しているのです。
Jiyu(ジユ)、Leesol(イソル)、Sui(スイ)、Haum(ハウム)、そしてKya(キャ)の5人で構成されたKiiiKiiiは、ファーストEP『UNCUT GEM』をリリース。軽快で楽しげな『I DO ME』に加え、遊び心あふれる皮肉の効いた『DEBUT SONG』、そしてラップが際立つ『BTG』などが収録されています。
今回、KiiiKiiiのメンバーがTHR(The Hollywood Reporter)のインタビューに応じました。アメリカのメディアとしては初となるこのインタビューで、彼女たちは最新作『UNCUT GEM』への思いや、『I DO ME』が早くも成功を収めていることへの喜び、そして自分たちを唯一無二のグループたらしめる「違い」について語ってくれました
『I DO ME』でのデビューから、EPのリリース準備を進めている現在まで、どのような日々を過ごしてきましたか?
Jiyu「もう、毎日ぜんぶがワクワクの連続です!ステージに立つのも、ファンの皆さんに会えるのも、何もかもが刺激的で、本当に幸せ。今回のアルバムのために、みんなで一生懸命準備してきたので、楽しみにしていてくださいね!」
チームとしての結束力や手応えはいかがでしょうか? 特に、今回のアルバムリリースに向けた準備期間を経て、グループとしての絆に何か変化はありましたか?
Leesol「この5人でアルバムの準備ができて、本当によかったなって思っています。お互いにアドバイスし合えるから、パフォーマンスもどんどん磨かれていくんです。『ここはもっとこうしよう』とか『これは正解だね』って一歩ずつ確認しながら、チームとして成長し続けられているのを実感しています!」
Jiyu「この5人が出会ったからこそ、最高の『KiiiKiii』になれたんだなって。今の私たち、本当に完璧なチームだなって思っています!」
(いよいよリリースされますが、)完成した今回のアルバムについて、今のご心境はいかがですか?
Leesol「最初のプレリリース曲『I DO ME』では、私たちの新しい一面をお見せしたいと思っていたんですけど、今回のEPではさらに5曲もリリースされたんです!
どの曲もタイプやジャンルが全然違っていて、曲ごとに私たちの表情も、ボーカルも、ラップも、ガラッと変わるんですよ。色んなKiiiKiiiを皆さんに楽しんでもらえるんじゃないかなって思っています!」
アルバム『UNCUT GEM』の中で、皆さんそれぞれ「特にお気に入りの一曲」はありますか?
KiiiKiii「みんなお気に入りの曲は、『BTG』と『I DO ME』です!」
『I DO ME』がこれほどまでに愛されていることに、驚きはありましたか? 韓国の主要チャート(Melon Top 100で15位)でも好成績を収めていますし、海外からの反響もものすごいですよね。
Jiyu「こんなにたくさんの方に愛してもらえるなんて、正直想像もしていませんでした!私たちの曲やコンセプトを、こんなにも多くの方が受け入れてくださって、本当に光栄です。
でも、ここで満足せずに、もっともっと大きく成長して、新しいことにもどんどん挑戦していきたいなって思っています。……いまだに信じられないくらい、本当に嬉しいです!」
他のグループにはない、KiiiKiiiだけの強みや、自分たちを特別たらしめているものは何だと考えていますか?
Sui「私たちのチームワークです!」
Kya「親しみやすさ、かな!」
Haum「いつも笑顔でいること!」
Leesol「みんなにハッピーなバイブスとエネルギーを届けられるところです。私たち、パフォーマンス中もずっと楽しくて幸せなんです。だから、見ている方たちにもその幸せが伝わっているんだなって思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります!」
『I DO ME』のMV撮影はいかがでしたか? 現場でのエピソードなど、ぜひ教えてください。
Lesssol「MVの撮影でニュージーランドに行ったんです!景色が本当に、ものすごく綺麗で……」
Jiyu「もう、本当に最高だったよね!」
Leesol「景色があまりに美しかったから、撮影っていうことを忘れるくらい楽しめました。みんなでただ遊んだり、笑い合ったり、冗談を言い合ったりして……。監督さんが、そんな私たちの自然な姿をそのまま撮ってくださったんです!」
『I DO ME』とはまた違った一面を見せている『GROUNDWORK』のような楽曲についても、少し詳しくお聞かせいただけますか?
Kya「(『I DO ME』とは)本当に真逆の雰囲気なんです」
Jiyu「『I DO ME』がグループとしての物語を伝えているとしたら、『GROUNDWORK』は私たち一人ひとりの個性や、個人的なストーリーにフォーカスした曲です。歌詞も、メンバーそれぞれの性格を表すような内容になっているんですよ」
Leesol「パフォーマンスの面で言うと、『I DO ME』は自由さやハッピーな空気感を大切にしていますが、『GROUNDWORK』はパワーと力強いエネルギーを全面に出しています!」
これからファンになるかもしれないアメリカの皆さんに、「KiiiKiiiはこんなグループだよ!」と特に知っておいてほしい魅力や、メッセージはありますか?
Leesol「まず、私たちは他のグループとはちょっと違うんです。私たちには『KiiiKiii-core(キキコア)』という独自のスタイルがあって、皆さんにその世界観を気に入ってもらえたら嬉しいです!」
Jiyu「アメリカには本当に、本当に行きたいと思っているんです!だから、いつかコンサートやステージで皆さんに直接お会いできるのを、すごく楽しみにしています!(全員で笑う)」
キャリアのスタートを切ったばかりの今、事務所の先輩アーティストや周囲の方々からいただいたアドバイスの中で、特に心に残っているものや、支えになっている言葉はありますか?
Leesol「STARSHIPエンターテインメントの先輩方が、『とにかく健康で、幸せでいること。そして、ただステージを心から楽しんでね』とアドバイスをしてくださいました」
デビューアルバム『UNCUT GEM』を通して、聴いてくださる皆さんにどんなことを感じ取ってほしいですか? 何か受け取ってもらいたいメッセージがあれば教えてください。
Leesol「まずは、皆さんに『KiiiKiii(キキ)』っていうグループに興味を持ってもらえたら嬉しいです。私たちのEPを聴いたあとに、『おっ、KiiiKiii……?(なんだか気になるぞ)』って思ってもらえるような!」
Jiyu「私たちの可能性を感じ取ってもらいたいです。そして、『次はどんな姿を見せてくれるんだろう?』ってこれからのKiiiKiiiをずっと楽しみにして、私たちのファンになってもらえたら最高に幸せです!」
そもそも、音楽やこの業界のどんなところに惹かれて、アイドルを目指そうと思ったのでしょうか? 何か特定のアーティストの影響や、『これだ!』と決意した運命的な瞬間などはありましたか?
Leesol「学生の頃、勉強の合間のちょっとした休憩時間に、いろんなアーティストの方のパフォーマンス動画をたくさん見ていたんです。そこから元気や幸せをもらっていました。そんな感情を自分でも経験して、『私もアイドルになって、自分が感じたこの幸せやエネルギーをみんなに届けたい!』って決心したんです」
Kya「私は12歳の時、チャーリー・プースのコンサートに行ったのがきっかけです。客席のファンのみんながスマホのライトを照らしている光景を見て、『なんて綺麗なんだろう……』って感動しました。その時、心の中で『私もあのステージに立ちたい!』って強く思ったんです」
もし練習生としての生活を始めたばかりの当時の自分に、時間を戻して会えるとしたら、どんな言葉をかけてあげたいですか?
Jiyu「正直に言うと、自分がこんな人生を歩むなんて想像もしていませんでした。でも、今のこの仕事には本当に満足しているんです。ステージに立ってファンの皆さんに会うとき、『これこそが本当の幸せなんだ』って気づくことができたから。だから……これからも私たちのことを見守って、愛し続けてほしいです」
By Nicole Fell (Assistant Editor)
Nicole Fell is an award-winning Assistant Editor at The Hollywood Reporter, covering music, K-pop, TV, lifestyle and more. She joined THR in 2023, working under co-editors-in-chief Maer Roshan and Shirley Halperin. She graduated with a bachelor’s degree in journalism from Suffolk University and a master’s degree in television from Boston University.

